1991-10-16 第121回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
今回の台風によりますミカンを中心といたしました果樹の被害というのは、樹体の損傷、塩害というようなものがあるわけでございまして、まずその技術的な対応ぶりについて、農政局を通じまして倒伏、折・損、枝折れした果樹あるいは潮風害を受けた果樹というものの処置ぶりを徹底をいたしているところでございます。
今回の台風によりますミカンを中心といたしました果樹の被害というのは、樹体の損傷、塩害というようなものがあるわけでございまして、まずその技術的な対応ぶりについて、農政局を通じまして倒伏、折・損、枝折れした果樹あるいは潮風害を受けた果樹というものの処置ぶりを徹底をいたしているところでございます。
それから、アメリカ国内での処置ぶりでございますが、今先生がお触れになりました防衛協力基金に関しますアメリカの国内法がございまして、この国内法によりますと、この防衛協力基金に外国から寄贈を受けた資金につけられました条件、つまり具体的な使途を議会に通報しなければならないということになっておりまして、したがいまして、従来の輸送関連経費に関しまして、行政府はアメリカの議会に対しまして、湾岸平和基金から受けましたこの
これに対してグロムイコ外務大臣は、事件の発生後飛行士と機体を即時返還するのが当然であるとして、日本側の処置ぶりに対して強い不満を表明いたしました。私より、ソ連側の発言は本事件の基本的性格について全くの誤解に基づくものであると述べまして、ソ連側の理解を求めた次第であります。 五、以上のように、総じてグロムイコ外相のわが方に対する態度はきわめて厳しいものがありました。
○説明員(真田秀夫君) 私は法制局の職員でございますので、特定の事案についての処置ぶりはどうあるべきかというようなこと、そういう観点からお答えする立場ではございません。
トルコ航空の支店、代理店は東京にはございませんし、また、在パリの同空港支店にも責任者が不在の由でございますので、トルコ航空会社との連絡はきわめて不十分であることはたいへん残念でございますが、トルコ大使館に訓電いたしまして、トルコ航空側による本件処置ぶりについてただいま問い合わせ中でございます。在仏大使館には援護体制強化のために連絡事務所を設置いたしまして、万全を期するよう訓電済みでございます。
今後の処置ぶりとしてどういうふうにお考えになるか。
このわれわれの処置ぶりというものが、ドミニカ及び南米において移住者全般に大きな影響を与える。われわれは移住者に対してできるだけあたたかくするとともに、全般の移住政策をこわさないように考えなければいけない、こういうふうに考えます。
また賠償との関係におきましても、延べ払い方式による輸出の契約としてそういう話がされておるということであり、同時にドイツやイタリア等からもこれに対して船のなにについては申し出があるというようなことでありまして、きまった話としてこれに対して政府各省が具体的にどう扱うべきかというような具体的な事実として、この駐在の大使から日本の政府の意向を聞いてくるとか、日本の政府の処置ぶりを要求しておるというような内容
それから特に日本火災の問題でございますが、私といたしましては、新社長の高畑社長がよく実情を調査せられた上、事態に即した適宜の白斎の措置、また綱紀を粛正する措置がとられておることを現在でも実は期待をいたしておりますが、今後の同社長の処置ぶりいかんによりましては、監督官庁としてよく考えねばならぬ点も出て参る、こう存じます。